FIRE CLINIC(ファイヤークリニック)

40代以降に悩み始めるブルドッグ顔とは

ブルドッグ顔で悩む方は、60代前後が最も多いのですが、40代以降になると増えてくる傾向にあります。コラーゲン・エラスチンなど肌の弾力に必要な成分は、40代になると半分以下に減少していきます。年齢を重ねるたび代謝が遅くなり脂肪や筋肉は衰えていくため、ハリのあった顔は重力で下がり、ブルドッグのような顔が形成されることからこの名前が付けられました。

ブルドッグ顔とは

顔のたるみによって現れるほうれい線やマリオネットライン ( 口の両端から顎まで走っているシワ ) が目立ってきたら、ブルドッグ顔の予備軍と言えます。頬だけではなく、目の下や上まぶたなどの目元がたるんでくるのも特徴です。

日本人は白人に比べるとたるみやすいことが分かっています。日本人は、顔に付いている皮下脂肪の量が多く、保湿力や表情筋が衰え始めると、重力に逆らうことができなくなる傾向があります。顔の筋肉である表情筋も、西洋人に比べて筋力が低下しやすいのは、日本人は感情をストレートに表現することが苦手で、日本語が多言語に比べて表常勤を使わないことも理由の一つと言われています。

それでは次に、ブルドッグ顔になりやすい方の特徴を見てみましょう。

2. ブルドッグ顔になりやすい方の特徴

2-1. 丸顔タイプの方

もともとの輪郭・骨格が丸顔や卵型タイプの方に多く脂肪が頬骨周囲についている方は筋肉が落ちてくると重力に負けて垂れ下がっていく傾向があります。ほうれい線やマリオネットラインが深くなってきたら、ブルドッグ顔の危険性があります。

2-2. 顔がむくみやすい方

朝起きたらなんだか顔がむくむというのは誰でも経験があると思いますが、肌がむくんでるとき、体内に余分な水分や老廃物がたまっています。時間がたてば表面的な顔のむくみは収まります。しかし、しっかりケアをして余分なものを体外に排出しないと水分な老廃物の重さでたるみやすくなってしまいます。

2-3. ダイエットを繰り返してきた方で最近太ってきた方

また、若いころに過去に過度なダイエットを繰り返し、年齢とともに太ってきた方も顔の皮膚が伸縮しやすくなりたるみの傾向が強まります。

3. ブルドッグ顔の対策

すでにある程度進行してしまっている場合は、外科的治療(糸の挿入やフェイスリフト)に移行していく必要があります。

ブルドッグ顔になりやすい特徴として「頬骨の脂肪が多いタイプ」があると先述しましたが、最近ではブルドッグ顔に悩む頬骨の脂肪が多い方に、「バッカルファット除去」が人気のようです。頬の内側の奥にある頬脂肪を除去することでたるみの予防になると言われているからです。しかし、この手術のリスクはやりすぎると頬がこけてしまったり、痛みや感覚鈍麻を引き起こしたりしますので、メリット、デメリット、リスクを十分に調べましょう。

まだそこまで進行していない方は、ヒアルロン酸注入や皮膚のたるみケアや、筋膜を引き締める治療であるハイフ(HIFU)が美容医療において第一選択になるでしょう。ご自身のケアやエステではなかなか進行を遅らせることは難しいため、たるみが気になり始めた方に人気の施術です。

ハイフとは、「強力集束超音波」のことで、顔や顎のリフトアップ効果を期待できる施術です。今まで皮膚の土台である筋膜にアプローチするには手術しかなかったのですが、ハイフは初めて筋膜に施術ができる画期的なマシンです。ステーキ肉をフライパンで焼くと、火が通ったステーキは縮む原理と同じように、ハイフによって高熱を照射すると、肌が引き締まり、たるみを改善に導きます。

4. ご自身でできるケア

ブルドッグ顔がまだ進行していなければ、予算をかけずに普段のケアを心がけることが大事です。まずブルドッグ顔の原因として、筋肉の衰えがあります。

マスク生活が続き、マスクを取るのは飲食や人と話すときだけになっていませんか?もともと表情筋の7割は日常的に動かしていないと言われているため、このような習慣を続けると、表情筋はますます衰えていきます。

またリモートワークでPCばかり使っている方は、猫背に注意です。姿勢が悪くなると首の後ろの筋肉が縮み前側が引っ張られるような形になるため、表情筋は緩みっぱなしになってしまいます。

さいごに

ブルドッグ顔のことを初めて聞いた方もいらっしゃったかもしれません。ブルドッグ顔が進行してしまうと、一般的な美容医療の施術では改善するのが難しく、少し大がかりな手術しか選択肢がなくなってしまいます。50代、60代になっても美しくありたい方は、自分がブルドッグ顔になりやすいタイプではないかなどを知っておきましょう。もし少しでも当てはまるようであれば、少しずつ生活習慣を変えるなどして予防に努めていきましょう。

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