肥満だと不妊症になるって本当?治療を断られる理由と現実的な対策を現役医師が紹介
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太っているだけで、本当に不妊症になるの?
妊活中のダイエットはどうすればいい?
このようなお悩みを
お持ちではありませんか?
肥満だと、妊娠しにくいというのは本当です。性別に関わらず、男女どちらも減量した方がよいでしょう。
この記事では、「肥満だと不妊になる理由」「肥満が不妊治療に与える影響」「不妊になる肥満体重」「不妊で後悔しないためのダイエット方法」について解説します。
Contents
そもそも「肥満」と「不妊」は関係ある?
結論から言うと、肥満と不妊には関連があると多くの研究で報告されています。
肥満はホルモンバランスや代謝に影響を与えるため、女性だけでなく男性の生殖機能にも影響を及ぼす可能性があります。
実際、日本産科婦人科学会でも、以下のように、肥満は排卵障害や妊娠率低下の要因になり得るとの指摘がありました。
うまく排卵できない原因には、肥満や極端なやせ(体重減少)、男性ホルモンが高くなる多嚢胞性卵巣症候群、甲状腺の機能異常や乳汁分泌ホルモン(プロラクチン)の分泌異常、心身のストレスなど、様々な要因があります。
また、不妊治療に関する研究でも、体格指数(BMI)が高いほど妊娠率が低下し、流産率が上昇する傾向が確認されています。(参考文献:Extremities of body mass index and their association with pregnancy outcomes in women undergoing in vitro fertilization in the United States)
上記のように、肥満は妊娠しにくさと無関係とは言えません。
ただし、すべての肥満が不妊につながるわけではなく、体脂肪の種類や生活習慣など複数の要因が関係します。
女性が肥満だと不妊になりやすい理由
肥満は女性の生殖機能にも影響を与えることが知られています。
体脂肪が増えるとホルモンバランスや代謝に変化が起こり、排卵や卵巣機能に影響が出る場合があります。
ここでは、女性が肥満だと妊娠しにくくなるといわれる主な理由を、医学的な観点から解説します。
ホルモンバランスが乱れやすくなる
体脂肪は単なるエネルギーの貯蔵ではなく、ホルモン分泌に関わる組織でもあります。
脂肪が増えると女性ホルモンの分泌バランスが崩れやすくなり、月経周期が乱れる原因になることも。とくに内臓脂肪が増えると、ホルモンの調整に関わる代謝機能が乱れやすくなります。
その結果、排卵のタイミングがずれたり、排卵が起きにくくなったりするケースがあります。
排卵が不安定になりやすい
肥満は排卵障害の原因の一つとされています。体脂肪が増えると卵巣の働きに影響が出るため、卵子の成長が不十分になる場合も。
さらに、肥満の女性では以下のような問題も起こりやすいと報告されています。
- 卵胞の成熟が遅れる
- 排卵が起こらない周期が増える
- 黄体機能不全
黄体機能不全とは、受精卵が着床した後に必要なホルモンが不足する状態です。この状態では妊娠が成立しにくく、成立しても継続が難しくなる場合があります。
インスリン抵抗性が高まりやすい
肥満と不妊の関係でよく指摘されるのがインスリン抵抗性です。
内臓脂肪が増えると、血糖値を下げる働きを持つインスリンの効きが悪くなります。
この状態になると体内では、以下に影響が出てきます。
- 男性ホルモンの増加
- 卵巣機能の低下
- 排卵障害
さらに、脂肪細胞から分泌されるアディポネクチンと呼ばれるホルモンも減少します。アディポネクチンは糖や脂質の代謝を調整する役割を持つホルモンです。
このホルモンが減少すると代謝のバランスが崩れやすくなり、卵巣機能にも影響が及ぶ場合があります。
男性の肥満が不妊に影響する理由
実際に子供を身籠る女性だけでなく、男性の肥満も妊娠率に影響することが分かっています。以下で、男性の肥満が不妊に影響する理由をくわしく解説します。
精子の質が低下しやすい
体脂肪が増加すると、精子の形成環境が悪化しやすいと言われています。
というのも、精子は、脂肪組織が増えることによって起きる「酸化ストレス」の影響を受けやすい細胞だからです。酸化ストレスとは、活性酸素が増えることで細胞がダメージを受ける状態のことを言います。
実際に肥満男性では、以下の精液所見の悪化が確認されており、妊娠までにかかる期間が長くなる傾向があると報告されています。
- 精子数の減少
- 精子運動率の低下
- 精子奇形率の上昇
男性ホルモンが低下しやすい
肥満の男性では、男性ホルモン(テストステロン)が低下しやすいことが知られています。
脂肪組織にはアロマターゼと呼ばれる酵素が多く存在しており、この酵素は男性ホルモン(テストステロン)を女性ホルモン(エストロゲン)へ変換する働きを持っています。
そのため体脂肪が増えると、この変換が活発になり、体内のテストステロンが低下しやすくなるのです。
テストステロンは、精子形成や性機能に関わる重要なホルモンであるため、低下すると次のような影響が出る可能性があり、結果的に男性不妊に繋がります。
- 精子の生成能力の低下
- 性欲低下
- 勃起不全
参考文献:Palmer NO et al. Impact of obesity on male fertility
精巣の温度が上がりやすい
精子が最も効率よく作られるのは、体温より2〜4℃ほど低い温度のときです。
そのため、精巣は体の外側に位置し、温度が上がりすぎないように調整されています。
しかし、肥満で脂肪が増えると、太もも周囲の脂肪や陰嚢周囲の脂肪によって精巣の放熱が妨げられ、精巣温度が上昇しやすくなる場合があります。
精巣温度の上昇は精子形成を担う細胞にダメージを与えるため、精子数の減少や運動率低下の原因になるのです。
不妊治療で「肥満だと断られる」本当の理由
不妊治療では、BMIが高い場合に減量を勧められることがあります。
その背景には、医学的な理由はもちろん、治療成績やクリニックの方針も関係しています。以下で、断られる原因をそれぞれ解説します。
妊娠・出産時のリスクが高くなるため
肥満の女性が妊娠した場合、妊娠や出産時の合併症リスクが高くなることが知られています。
代表的なリスクは以下の通りです。
- 妊娠高血圧症候群
- 妊娠糖尿病
- 帝王切開率の上昇
肥満ではインスリン抵抗性や慢性的な炎症状態が起こりやすく、これが妊娠中の代謝負担をさらに大きくするためです。
その結果、血圧や血糖のコントロールが難しくなり、妊娠合併症のリスクが高まります。
参考文献:日本産科婦人科学会 不妊症
治療の安全性が確保できない場合があるため
体外受精などの高度生殖医療では、排卵手術、麻酔、胚移植などの医療処置を行います。
しかし、BMI値が高い場合、これらの処置を行う際に、以下の問題が起こる場合があります。
- 麻酔時の呼吸管理が難しくなる
- 採卵時の卵巣の位置が確認しにくい
- 手術時間が長くなりやすい
そのため、一定以上のBMIでは治療開始前に減量を求めるクリニックも多いです。
治療成績が下がる傾向があるため
女性が肥満だと不妊になりやすい理由でも説明したように、肥満では体内でインスリン抵抗性や慢性的な炎症が起こりやすく、ホルモン環境や卵巣機能に影響が出ることがあります。
その結果、以下の問題が起き、不妊治療の成功率(=成績)にも関わってきます。
- 卵子の質の低下
- 子宮内膜の受容性低下
- 排卵機能の乱れ
実際に研究でも、BMIが高い女性は、体外受精の妊娠率が低下や流産率が上昇する傾向があると報告されています。
参考文献:Extremities of body mass index and their association with pregnancy outcomes in women undergoing in vitro fertilization in the United States/Robker RL et al. Obesity and reproductive function/Bellver J et al. Obesity and assisted reproductive technology outcomes/Broughton DE & Moley KH Obesity and female infertility
不妊治療で問題になりやすいBMIの目安
BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m)²
肥満度は、BMIで判断され、日本肥満学会では以下のように分類されています。
| 18.5未満 | 低体重 |
|---|---|
| 18.5〜25未満 | 普通体重 |
| 25以上 | 肥満 |
これを踏まえ、不妊治療で問題になりやすいBMIの目安を女性、男性別に解説します。
女性はBMI25以上でリスクが上がる
女性の場合、BMI25以上になると排卵障害や妊娠率低下のリスクが高まると報告されています。
脂肪組織が増えるとインスリン抵抗性や慢性的な炎症が起こりやすくなり、ホルモンバランスや卵巣機能に影響を与えるためです。
その結果、排卵の不安定化や卵子の質低下、子宮内膜の受容性低下などが起こる可能性があります。
また、不妊治療の成績についてもBMIとの関連が報告されています。
アメリカで行われた大規模研究では、不妊治療を受けた女性を対象にBMIと妊娠率の関係を調査したところ、BMIが高いほど体外受精の妊娠率が低下し、流産率が上昇する傾向が確認されました。
また、日本肥満学会でもBMI25以上を肥満と定義しており、不妊治療の現場でもこの基準が参考にされることが多いです。
男性はBMI30以上で影響が出やすい
男性の場合、女性ほど厳しい基準は設けられていません。というのも、男性のBMIが多少高くても妊娠成立への影響が比較的小さいケースがあるためです。
ただしBMI30以上になると、精液所見の悪化が報告されています。
中国で行われた約230万組のカップルを対象とした大規模研究では、男性のBMIが高くなるほど妊娠までにかかる期間が長くなる傾向が確認されました。
この研究では、男性の妊娠にとって最適なBMIは22.69〜27.74kg/m²と報告されています。
また、肥満男性では、
- 精子数の減少
- 精子運動率の低下
- 精子DNA損傷の増加
などが報告されており、BMI30以上になるとこれらの変化が顕著になると指摘されています。
男女で基準が違う理由
女性と男性でBMI基準が異なる理由は、生殖機能への影響の仕方が違うためです。
女性の場合は、以下のように妊娠の複数の段階に影響が及ぶ可能性があります。
- 排卵
- 卵子の質
- 子宮内膜
- 妊娠維持
- 出産
さらに、肥満妊婦では、
- 妊娠高血圧症候群
- 妊娠糖尿病
- 帝王切開率の上昇
などの合併症リスクも高くなるため、不妊治療でもBMI管理が重視される傾向があります。
一方、男性の場合は主に、精子の質やホルモン環境への影響が中心となるため、女性ほど厳しい基準にはなっていません。
肥満でも不妊治療を受けられるケースはある
肥満だと不妊治療を断られやすいとお伝えしてきましたが、肥満だからといって、すべての人が不妊治療を受けられないわけではありません。以下では、肥満でも不妊治療を受けられるケースを紹介します。
クリニックによる方針の違い
不妊治療クリニックでは、BMIに関する基準が施設ごとに異なる場合があります。
例えば一部のクリニックでは、以下のように治療開始の目安を設けているケースも。
- Aクリニック:BMI30未満
- Bクリニック:BMI35未満
これは医学的なリスクだけでなく、治療の安全性や成功率を考慮したクリニックごとの方針によるものです。
一方で、BMIが高い場合でも治療を完全に断るのではなく、減量を前提に治療計画を立てるクリニックもあります。
肥満外来・肥満対応クリニックの存在
近年では、不妊治療と体重管理を同時に進める取り組みも増えています。
例えば、肥満外来や生活習慣病外来、医療ダイエット外来などど連携しながら体重管理を行うケースです。
肥満の原因には、単なる食べ過ぎ、生活習慣の乱れだけでなく、インスリン抵抗性やホルモンバランスの乱れなど複数の要因が関係するため、専門医による管理が有効な場合もあります。
治療を続けながら体重管理する選択肢
すべてのケースで「減量してから治療」というわけではありません。
とくに35歳以降の妊活では年齢要因の影響が大きくなるため、減量を待つよりも治療と並行する選択が検討されることもあります。
そのため、年齢、BMI、不妊原因などを総合的に考慮しながら、医師と相談して治療方針を決めるケースも多いです。
不妊で後悔しないための現実的なダイエット対策
肥満が妊娠しにくさに影響する可能性はありますが、体重を急激に落とす必要はありません。妊活中のダイエットでは、体に負担の少ない方法で少しずつ体重を整えていくのが現実的です。
ここでは、不妊治療と両立しやすい食事や運動の考え方、医療のサポートを受ける選択肢について解説します。
不妊治療と並行しやすい食事の考え方
妊活中の食事では、以下を十分に摂取しながら、総摂取カロリーを緩やかに調整する方法が現実的です。
- タンパク質:魚、鶏むね肉、卵、豆腐、納豆、ギリシャヨーグルト
- ビタミン、ミネラル:緑黄色野菜、海藻類、ナッツ、アボカド
- 血糖値が上がりにくい炭水化物:玄米、オートミール、全粒粉パン、もち麦
というのも、過度なカロリー制限や糖質制限は栄養不足につながり、ホルモン分泌や排卵機能に影響する可能性があるためです。
実際、体脂肪が急激に減少すると、女性ホルモンの分泌低下や月経周期の乱れ、排卵障害が起こるケースもあります。
上記の栄養素を摂取しながら、妊活中でも取り入れやすい組み合わせ例は以下の通りです。
| 朝食例 | 昼食例 | 夕食例 |
|---|---|---|
| ・ゆで卵 ・ギリシャヨーグルト ・オートミール ・ベリー類 |
・焼き鮭 ・玄米 ・ブロッコリー ・味噌汁 |
・鶏むね肉のソテー ・サラダ(アボカド・トマト) ・豆腐 ・もち麦ご飯 |
血糖値の急上昇を防ぐ食事(低GI食品など)は、インスリン抵抗性の改善にもつながる可能性があるため、不妊治療と並行した体重管理にもおすすめです。
妊娠を意識した運動の選び方
妊活中の運動は、激しいトレーニングより継続できる運動を優先する方が向いています。
例えば、ウォーキングや軽い筋トレ、ヨガなど。
- ウォーキング
1日30分程度を目安に歩きます。通勤や買い物の際に歩く距離を増やすだけでも構いません。 - 軽い筋トレ
筋肉量を維持すると基礎代謝が下がりにくくなり、体重管理もしやすくなります。 - ヨガ・ストレッチ
体をほぐす運動は血流改善やリラックスにもつながります。とくに不妊治療中はストレスが大きくなりやすいため、無理のない範囲で取り入れるのも一つの方法です。
また、自宅で手軽に行いやすいスクワットやヒップリフト、プランクなどもおすすめです。
日常生活に取り入れやすい運動を習慣化することで、身体に大きな負担をかけず、健康的に痩せられます。
医療ダイエットを検討するケース
食事や運動で体重管理がうまくいかない場合、医療機関のサポートを受ける選択肢もあります。
とくに、以下のような方は、自己流のダイエットだけでは難易度が高いため、医療ダイエットを検討してみるのもひとつの手です。
- 何度もダイエットをしてリバウンドしている
- 食事制限が長続きしない
- 不妊治療と体重管理を両立するのが難しい
医療ダイエットでは、医師の管理のもと、食事指導や生活習慣の見直し、薬物療法、医療痩身機器などを組み合わせながら体重管理を行います。
自己流のダイエットと違い、医学的な根拠に基づいて体重を調整できるため、妊娠を目指す体づくりを意識しながら減量を進められるのが大きなメリット。
不妊治療を行っている方の場合、急激な食事制限や過度な運動はホルモンバランスに影響する可能性があるので、自己流で無理なダイエットを続けるよりも、医師の管理のもとで体重管理を進めた方が安心です。
当院でも、医師の管理のもとで一人ひとりの体質や生活習慣に合わせた医療ダイエットを行っています。
妊娠を見据えた体づくりの一環として、体重管理を医療のサポートとともに進めていきたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
ファイヤークリニック
二人目不妊・35歳以降と肥満の関係
二人目不妊の相談では、出産後に体重が戻らないまま妊活を続けているケースも少なくありません。
とくに35歳以降になると、年齢による卵巣機能の変化に加えて、体重増加やホルモンバランスの乱れが重なり、妊娠までに時間がかかることがあります。
ここでは、二人目不妊と肥満の関係について解説します。
出産後に体重が戻らないまま悩むケース
二人目不妊の相談では、出産後に体重が戻らないまま妊活を続けているケースも少なくありません。
出産後は育児や仕事で忙しくなり、運動の時間を確保しにくくなることがあります。また、生活リズムが不規則になり、食事内容が変わってしまうことも。
さらに、妊娠や出産を経るとホルモン環境や体組成が変化するため、以前より体重が戻りにくくなる場合もあります。
こういった体重増加が排卵機能やホルモンバランスに影響すると、次の妊娠までに時間がかかるケースもあります。
年齢と肥満が重なると起きやすい問題
女性は、年齢とともに卵子数が減少していきます。
とくに35歳頃から卵巣機能は徐々に低下し、妊娠率が下がる傾向があります。
そこに、肥満による排卵障害やホルモンバランスの乱れが重なると、妊娠までの時間が長くなる場合があります。
つまり、年齢による卵巣機能の変化と体重の影響が重なることで、妊娠しにくさを感じやすくなるわけです。
肥満と不妊で悩んだときに知っておいてほしいこと
肥満は妊娠率に影響する要因の一つとされていますが、それだけで不妊が決まるわけではありません。
不妊の原因は一つではなく、排卵の問題、卵管の状態、精子の状態、年齢など、複数の要素が関係します。実際の不妊治療でも、原因が一つだけではなく、いくつかの要因が重なっているケースも珍しくないです。
そのため、体重だけを原因と考えて必要以上に悩んでしまう必要はありません。
ただし、肥満によってホルモンバランスや排卵機能に影響が出ている場合、体重管理によって妊娠しやすい状態に近づく可能性があります。
妊娠を希望している場合は、体重だけにとらわれるのではなく、検査や治療の選択肢も含めて医師と相談しながら進めていくことが大切です。
まとめ|肥満による不妊は対処できる
この記事では、「肥満だと不妊になる理由」や「肥満が不妊治療に与える影響」「不妊になる肥満体重」「不妊で後悔しないためのダイエット方法」を解説してきました。
肥満だと、不妊症になりやすいものです。妊娠を希望しているのであれば、男女どちらも減量した方が良いでしょう。ダイエットの目安は、女性ならBMI25未満、男性なら30未満にします。低体重も妊娠には好ましくないので、目標に達したら、その体重を維持するようにします。
ダイエット方法は食生活の見直すことと適度な運動が基本ですが、自己流だとリバウンドやうまくいかないリスクがあります。心配な場合は、医学的なダイエット治療を受けることも検討してみましょう。
ファイヤークリニック
PROFILE

- FIRE CLINIC総院長
-
2017年 佐賀大学医学部 卒業
2017年 都立松沢病院 勤務
2019年 都立多摩総合医療センター 勤務
2020年 FIRE CLINIC新宿院 開院
2021年 渋谷院、銀座院開院
2023年 新宿、渋谷、銀座、名古屋の4院に展開しFIRE CLINIC総院長を務める。
2024年 公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター 再生医療研究室 特任研究員
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