【解消!】お尻の黒ずみを取る8つの方法を解説!ひどいぶつぶつも治る?

お尻に黒ずみがあるの、はずかしい……
繰り返しできるぶつぶつのせいで、お尻が汚い……

意外と悩んでいる人が多いお尻の黒ずみやぶつぶつ。

「顔や手足とちがってどうケアをしたらいいのかわからない!」という人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、お尻の黒ずみを取る方法を解説します。

黒ずみができる原因や黒ずみのセルフチェック表などもありますので、「黒ずみを解消したい!!」と悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

まずはお尻の黒ずみの主な3つの原因を理解しよう…!

お尻の黒ずみができるメカニズムを知ることは、正しい黒ずみケアにつながります。

ここでは、お尻が黒ずむ原因について話していきます。

特に肌の圧迫や摩擦は、お尻以外の黒ずみにも関係してくるのでおさえておきたいところです。

①圧迫や摩擦

メラニン発生の仕組み1
第一の原因は、物理的な圧迫や摩擦です。

お尻は、座るときは圧迫を、歩くときは下着との摩擦を受けやすい箇所。黒ずみの原因であるメラニンですが、実は皮膚細胞を守るという働きがあります。

圧迫や摩擦といった物理的な刺激を感じると、肌は細胞を守ろうとしてメラミンを作ります。これが黒ずみの原因となっています。

参考:「デリケートゾーンの黒ずみについて解決しちゃいましょう【女子のお悩み解決シリーズ1】」ココシカ診療所チャンネル

②乾燥

メラニン発生仕組み2

第二の原因は、乾燥です。

実はお尻、皮脂が多くありません。だからこそボディクリームでケアしなくてはいけない場所になります。しかし、お尻まで丁寧にクリームを塗っている人は、意外と少ないのではないでしょうか。

保湿が足りないと皮膚の乾燥がすすみます。乾燥で肌の表面が軽い炎症を繰り返すことでも、体の防御反応としてメラニン色素は増えます。

少しずつのメラニン増加は、肌表面に黒ずみという形で現れてきます。

参考:銀座ケイスキンクリニック院長 慶田朋子

③ニキビや毛嚢炎

お尻の外的刺激
最後の原因は、お尻にできるニキビや毛嚢炎です。お尻は、こすれやムレが原因でニキビや毛嚢炎ができやすい場所です。

ニキビや毛嚢炎による炎症が長引くことでメラニン色素が増えて、お尻に黒ずみが残っていきます。またニキビを引っ掻いたりつぶしたりすると、ニキビ跡が色素沈着として残ってしまうこともあります。

参考:銀座ケイスキンクリニック院長 慶田朋子

お尻の黒ずみを治す8つの方法を全解説!

黒ずみケアクリーム外用薬治療(ハイドロキノン・トレチノイン)内服薬治療(トラネキサム酸・ビタミンC /E)レーザー治療ケミカルピーリングお尻用ピーリング下着ニベア
おすすめ度 4.0 4.5 4.5 4.5 4.5 4.0 3.5 2.0
料金1,000〜8,000円/本3,000〜7,000円/月2,000〜6,000円/回14,000〜30,000円/回5,000〜7,000円〜/回600〜5,000円500円〜2,000円/本300円〜2,000円
効果の期待度 3.5 4.0 4.0 4.5 4.5 3.5 2.0 2.0
治療までの期間 3.0 4.0 4.0 4.5 4.5 3.0 2.0 2.0
手軽さ 5.0 4.0 4.0 3.0 3.0 5.0 5.0 5.0
向いてる人
  • 自宅でお尻の黒ずみケアしたい人
  • 黒ずみと同時に保湿ケアもしたい人
  • 金額的に負担なくケアを続けたい人
  • 自宅でお尻の黒ずみケアしたい人
  • 効果が強いので肌負担が気にならない人
  • 自宅でお尻の黒ずみケアしたい人
  • 肌に刺激を与えたくない人
  • クリニックでの治療に抵抗がない人
  • 治療費が高くなっても治療できる人
  • クリニックでの治療に抵抗がない人
  • リーズナブルにクリニックの治療をうけたい人
  • お尻への刺激で肌が荒れない人
  • 黒ずみよりぶつぶつ解消をメインで行いたい人
  • 自宅で黒ずみケアしたい人
  • お尻への刺激を減らし黒ずみ予防をしたい人
  • とにかくリーズナブルにケアしたい人

「お尻の黒ずみが治る!」といわれている主な方法は、上記8つです。

黒ずみケアクリームや処方の薬、クリニックのレーザーなど種類が豊富なので「結局お尻の黒ずみにはどの方法がいいの!?」と迷う人もいるのではないでしょうか。

ちまたでは話題ですがぶっちゃけおすすめできない方法もあります

ここからは、よく話題に上がるる8つの方法について、詳しく解説していきます。

お尻の黒ずみを治すには専用の黒ずみクリームを使うのが1番!

商品名おすすめ度料金(税込)購入先
1位
イビサクリームイビサ(ibiza)クリーム
5.0初回1本あたり5,390円公式サイト
2位
ノアンデクレアセンスホワイトクリーム
ハーバルラビット
4.8初回500円公式サイト
3位
プチノン
プチノン
4.6初回2,980円公式サイト

お尻の黒ずみを治す方法として一番おすすめなのは、黒ずみケアクリームです。
黒ずみケアクリームがおすすめの理由
これらの理由から、お尻の黒ずみケアクリームを一位にしました。

黒ずみケアクリームには1,000円代で買えるプチプラから5,000円を超えるアイテムもありますが、一番注目すべきは「医薬部外品かどうか」です。

医薬部外品とは「効果ある」と国が認めた成分が、一定濃度配合されているアイテムのことをいいます。

「成分表にシミを防ぐと言われている成分名の記載があっても、配合濃度はほんの少量」というケースはよくあります。その点医薬部外品は「効果が認められた成分が規定濃度入っている」ので、安心して使用できます。

またお尻の黒ずみは、乾燥による炎症やぶつぶつ→色素沈着が原因になることも。だからこそ、黒ずみケアと同時に保湿や炎症を抑えられる成分の入った黒ずみケアクリームはおすすめです。

クリニックの治療に比べて、無理なく続けやすい価格もおすすめできるポイントです。

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お尻の黒ずみクリームアイキャッチ

2:外用薬(ハイドロキノン・トレチノイン)で治療【効果実感が早い!】

ハイドロキノントレチノイン
期待できる効果メラニン色素の生成を阻害肌のターンオーバーを促進
副作用肌の赤みや白斑特になし
使用期間の目安1〜3ヶ月1〜1.5ヶ月

お尻の黒ずみケアで処方される外用薬は、ハイドロキノンとトレチノインが一般的です。

トレチノインにはターンオーバーを促す効果がありメラミン色素の排出を促進することができるため、単体で使うのではなく、併用して使った方がより効果があると言われています。

一般的な使用方法は以下になります。

治療開始からの期間治療内容
1ヶ月〜1.5ヶ月トレチノイン・ハイドロキノンを併用する
2ヶ月〜3ヶ月ハイドロキノンのみを使用する
3ヶ月〜4.5ヶ月休薬期間

このように、ハイドロキノンとトレチノインを1〜1ヶ月半のサイクルで治療を行います。黒ずみが改善しない場合は、いったん休薬期間をはさみ2周目、3周目と継続するケースも珍しくありません。

ハイドロキノンとトレチノインは、皮膚科で処方される外用薬。トレチノインは皮膚科でしか購入できません。

ハイドロキノンは市販薬もありますが、非常に刺激が強く白斑が起きたという例もあるので、医師の診察のもと使用することをおすすめします。

通院する時間がある人なら、外用薬は自宅でできるおすすめの黒ずみケアです。

参考:美白製品とその作用
参考:トレチノイン療法
参考:アイシークリニック

3:内服薬治療(トラネキサム酸・ビタミンC /E)で治療【敏感肌におすすめ!】

黒ずみ治療内服薬

「お尻に刺激の強い外用薬をぬりたくない!」というあなたには、内服薬での治療もおすすめです。

肝斑の治療薬として有名な「トラネキサム酸」ですが、肝斑だけに効果があるわけではありません。

メラノサイトの活性化因子の産生を抑制し炎症を押させる効果もあるので、お尻の黒ずみ改善も期待できます。

ビタミンEを主成分としている「ユベラ」やL-システインというアミノ酸が主成分の「ハイチオール」と、ビタミンCとビタミンB5が主成分の「シナール」は、併せて服用するのが効果的と言われています。

ユベラやハイチオールはいずれも肌のターンオーバーの正常化が期待できる成分なので、シナールと一緒に摂ることで、メラミン生成の予防とメラミン排出どちらにも働きかけてくれます。

実は、シナールやトラネキサム酸配合の内服薬は病院以外の市販や通販でも 購入できます。

しかし市販薬は、医師の診断や観察下ではないため副作用のリスクに配慮していることから成分の配合量が少ないです。

トラネキサム酸であれば、市販薬は1日最大750mgとなっていますが、処方薬の場合、1日最大750~2,000mgと服用量の範囲が広くなっています。

もしお尻の黒ずみ解消効果を実感したいのであれば、成分が多く配合されている処方薬の使用がおすすめです。

参考:肝斑に対するトラネキサム酸療法

参考:J-Stage

参考:ビタミンE の新しい機能と安全性

4:レーザーで治療【おすすめはピコトーニングとフォトシェイシャルM11!】

おすすめレーザー

お尻の黒ずみを治すレーザーは、ピコトーニングとフォトシェイシャルM11の2種類あります。

ピコトーニングには、増えすぎたメラニンを減らしてくれる効果があるので、お尻の黒ずみが特に気になる人におすすめです。

一方フォトフェイシャルM22は、お尻ニキビや赤み、黒ずみで悩んでいる人におすすめです。ニキビによる炎症を抑える効果もあるので、お尻ニキビを繰り返す人にもぜひ試してほしいです。

この後紹介するケミカルピーリングと併用し、毛穴の入り口の詰まりを解消した後フォトフェイシャルM22をするとさらに効果的です。

レーザートーニング治療ができるおすすめクリニックを以下の記事にまとめているので、クリニックを探している人はぜひ参考にしてください。

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5:ケミカルピーリングで治療【レーザー治療との併用がおすすめ!】

クリニックでできる黒ずみ対策

クリニックで治療できる方法の中には、ケミカルピーリングもあります。

クリニックで受けれられる治療の中ではリーズナブルで、化学薬品を皮膚に塗ってはがすだけでお尻の黒ずみや肌のざらつき、ニキビなどの肌トラブルの改善が期待できます。

肌がツルッとすることでレーザーが乱反射しにくくなるので、レーザー治療の効果を高めてくれるという効果も。そのため、レーザートーニングなどのレーザーとあわせて治療することも多いです。

治療感覚は2週間ごと、5〜10回を目安に行いましょう。

ケミカルピーリングを受けられるおすすめのクリニックが知りたい場合は、こちらの記事もぜひご覧ください。

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6:お尻用ピーリングで治療【自宅で手軽にケアしたい人におすすめ!】

お尻用ピーリング
自宅で手軽に古くなった角質を落としたい人は、お尻用のピーリングや石けんもおすすめです。

お尻用のピーリングは、ざらつきやニキビをなくして肌の調子を整えることで、メラニンが増えるのを防ぐことが期待できます。

ただピーリングは刺激があるので、お尻の保湿も忘れずにしましょう。その際は、有効成分配合の黒ずみケアクリームだとより効果的です。

7:下着で治療【肌を守る形と素材がベスト!】

おすすめの下着

下着をかえただけで、できてしまった黒ずみを取ることはあまり期待できません。ただ、新しい黒ずみ予防はできます。

今ある黒ずみをこれ以上濃くしたり新しい黒ずみを作らないためにも、下着選びは重要です。

具体的におすすめな下着は、黒ずみの原因である摩擦や刺激を最小限に抑えられる「ボクサーパンツ・綿やシルク素材・サイズはゆったりめ」のものです。

勝負の日にボクサーパンツは履けないかもしれませんが、特に予定がない日はお尻をキレイに覆ってくれるボクサーパンツがおすすめです。

また素材は肌にやさしい綿やシルク、しめつけ感なくはけるゆったりサイズの下着が黒ずみ予防にはピッタリ。

お尻に摩擦や圧迫を感じない下着を身につけることは、黒ずみ予防につながります。

8:ニベアで治療【使うなら医薬部外品のニベア】

ニベア

ニベアでお尻の黒ずみが治ると行った話も聞きますが、これもむずかしいです。

ニベアには、ジステアリン酸AIとステアリン酸Mgという白い粉末状の成分が入っています。
このため、肌にのせると一時的には肌が白く見えることがありますが、洗い流せば元の通りです。

このように、青缶ニベアではお尻の黒ずみ治療はできません。

実はニベアの中にも、美白成分が入っている医薬部外品はあります。

医薬部外品のニベアは、黒ずみクリームと同じ効果が期待できます。ただ、成分配合はかなりシンプルなので、保湿やその他の効果も期待するなら、黒ずみケアクリームがおすすめです。

【平均3〜6ヶ月で改善!】お尻の黒ずみはどれくらいで治る?

治療名治療期間効果実感までの早さレベル
フォトフェイシャル1週間〜10日
外用薬治療(ハイドロキノン・トレチノイン)2週間〜2ヶ月
内服薬(トラネキサム酸・ビタミンC/E)3ヶ月〜
ピコトーニング3〜5ヶ月
ケミカルピーリング3〜5ヵ月
黒ずみケアクリーム6〜12ヶ月
お尻用ピーリング6〜12ヶ月
下着
ニベア

紹介した治療方法をお尻の黒ずみ治療を、効果が実感できるといわれている時間別に並べてみました。

一番早く効果を実感できるのは、フォトフェイシャルです。

その次はハイドロキノンを使用した外用薬、クリニックで施術をうけられる各種治療と続きます。

下着とニベアは治療というよりも予防の意味合いが強く、単体使用での黒ずみ改善は残念ながら期待できません。

ただ黒ずみ改善が期待できるレーザー治療でも継続して続けないとまた黒ずみがでてくるというケースも

お尻は、下着の擦れや椅子に座った時などの圧迫で日々刺激を受ける箇所。

レーザーなどでキレイになった後も、黒ずみケアクリームなどで継続的にケアをしていくことが大切です。

【ひどいブツブツはどのレベル?】お尻の黒ずみをセルフチェック!

デリケートゾーン黒ずみチェック表

お尻の黒ずみは、人と比べる機会があまりないですよね。だからこそ、「自分は人より黒いの?それとも平均的?」と気になる人も多いのではないでしょうか。

そこで、セルフチェックができるようにお尻の黒ずみチェック表を作ってみました。

そして、私の友人・家族に勇気を出して「ねぇねぇ、あなたのお尻ってこの表の何番??」と聞いて何色が一番多いのかを独自調査……。

結果は「10」が3人、「12」が2人、「17」と「18」が1人ずつでした。

ちなみに私の場合は、お尻のブツブツを繰り返し色素沈着している箇所の黒ずみは23です。

黒ずみクリームを使用し始めてから新しいブツブツができることはなくなりましたが、色素沈着の黒ずみはまだ残っています。

やっぱり黒ずみは気になるので、気長に黒ずみケアクリームでケアしていこうかなと思います!

お尻の黒ずみに関して気になる5つのQ&Aについて!

1:お尻のホワイトニングはできる?

残念ながら、歯に使うようなお尻のホワイトニング剤はありません。
圧迫や摩擦などメラニン増加が原因ででき黒ずみには、黒ずみケアクリームの他にピコトーニングやフォトフェイシャルM22も効果的です。

2:ヒルロイドでお尻の黒ずみは取れる?

ヒルロイドは「ヘパリン類似物質」といわれる乾燥肌や皮脂欠乏症の治療で使われる保湿剤。ストロイドは入っていないので、全身に保湿剤として使えます。

あくまでも保湿剤なので、メラニンに働きかける効果はなく、ヒルロイドだけで黒ずみを改善することはできません。

ただおしりは、皮脂の分泌が少なく乾燥しがちな部位。ヒルロイドできちんと保湿をすれば、肌のバリア機能が整うので、乾燥による黒ずみやブツブツの予防ができます。

3:お尻ニキビにもメラノCCは効果的?

メラノCCはロート製薬が開発したビタミンCが入っているスキンケアアイテム

特にメラノCCシミ集中対策美容液プレミアムは、ロート製薬独自の技術で活きたビタミンCが摂取できると話題です。

美白有効成分が配合された医薬部外品なので、メラニン生成をおさえシミそばかすの予防ができますし、ビタミンCにはメラニンを淡色化して排出する効果もあります。

また、「イソプロピルメチルフェノール」という殺菌効果のある成分も入っているので、ニキビにも有効です。

ただ、あくまでも顔に使うことを前提に作られた商品なので、デリケートなお尻への使用は使用はおすすめできません。

4:エアロバイクや自転車もお尻の黒ずみにつながるの?

お尻が黒ずむ原因の一つに、圧迫があります。

自転車をこぐとお尻が圧迫されるので、黒ずみにつながる可能性はあります。

固いサドルではなくクッション性のあるサドルだとお尻への圧迫も軽減されるので、気になる方はまずサドルを見直してみてください。

5:掻きすぎが原因の黒ずみでも治る?

黒ずみは、色素細胞が刺激されて肌を守るため過剰に分泌された黒色メラニンが表皮や真皮に沈着してできます。

肌を掻きすぎてできた黒ずみでもメカニズムは同じなので、正しくケアをすれば黒ずみの改善は期待できます。

股関節やデリケートゾーンの黒ずみのケアと同じく、肌への刺激による色素沈着にはターンオーバーを促す成分や黒ずみの原因であるメラニンを予防できる成分配合のクリームを使いましょう。

まとめ

  • お尻の黒ずみを治す方法は大きく分けて8つ!
  • 一番おすすめなのは、金額の負担少なく自宅でも続けられるお尻の黒ずみクリーム
  • クリニックに抵抗がない人はクリニックの施術や処方された薬もおすすめ!
  • 下着やニベア単体では、お尻の黒ずみ治療はむずかしい!

お尻の黒ずみを治療する方法は本当にたくさんありますが、結局一番おすすめできるのは黒ずみケア専用クリームです。

金額的にも無理なく続けられるアイテムが多いですし、通院の必要もないので自宅で手軽にケアできます。

確実に黒ずみを改善したい人はクリニックでの治療もぜひ検討してみてください。

お尻は、ずっと座っていると圧迫や刺激を受ける箇所。

デスクワークがメインの方や学生さんは特に、お尻の黒ずみで悩んでいる人が多いのではないでしょうか。

ここで紹介した方法が、あなたの悩みの解決に少しでもお役に立てたらうれしいです!

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