FIRE CLINIC(ファイヤークリニック)

ゴルゴラインとは?

はじめに

顔にできるシワは身体の変化と共に年々深くなっていくと老けに変わってしまいます。

老けて見えるシワに一つにゴルゴラインが挙げられます。なぜゴルゴラインは出来てしまうのか、改善方法について説明します。

1. ゴルゴラインとは

ゴルゴラインは漫画の主人公の目元のラインに似ていることからネーミングされました。ミッドチークラインとも言い目頭の下から斜めに目立つシワのことを指します。筋肉と筋肉の境界線(溝)がはっきり見えてくると出来るゴルゴラインは誰もが持っているものですが、目立つか目立たないかが老けて見えるか見えないかのポイントになってきます。

そもそも顔には多くの筋肉があり動かすことで表情を作ります。筋肉と筋肉の間には靭帯という支える組織があり、その周りを脂肪が覆っています。

年々衰える骨・筋肉が目元の脂肪を支えることが難しくなり、減少する脂肪によって靭帯がはっきり見えてきます。これがゴルゴラインの正体と言われています。

顔には約60種類の表情筋があり、さまざまな表情をつくりだしています。表情筋は頭蓋骨の上に筋肉があり、皮膚で覆われています。そのため、表情筋が衰えると、下垂して顔全体がたるんで見えます。

ゴルゴ線は目まわり・頬の筋肉(下眼瞼筋・大頬骨筋・小頬骨筋)の衰えが関係しています。

ゴルゴラインと同様、老けて見えるものの一つに「目袋」が挙げられます。目袋とは涙袋の下に位置し目の周りにある筋肉の一部が盛り上がりその影によってクマのように見えてしまいます。眼輪筋(目の周りの筋肉)が目元にある脂肪(眼窩脂肪)を支えているのですが、筋肉の衰えにより支えきれなかった脂肪が前にせり出され目袋が目立ってくるのです。

ゴルゴラインは筋肉の位置が下がり、目袋は脂肪が表面上に出てきているような状態でありそれぞれ治療内容は異なります。

2. ゴルゴラインの原因

衰えた筋肉によって外見に現れるゴルゴラインは、下記に挙げられる普段の生活習慣が原因で進行することがあります。

2-1. 乾燥肌

皮膚の乾燥により肌の水分保持力が低下、弾力性も低下します。するとキメが荒くなり小ジワの原因となり年々深くなっていくことで老けて見えるようになります。

肌の乾燥を防ぐためしっかりと保湿を・顔の洗いすぎは皮脂を落としすぎ更なる乾燥を招きますので気を付けましょう。

2-2. 筋肉を動かさない

筋肉は動かさないと衰えていきます。マスク生活やリモートワークにより表情筋を動かすことが少なくなっています。このような生活が続くと、たるみやほうれい線、ゴルゴラインができやすくなってしまいます。表情筋のエクササイズや適度なマッサージを心がけて筋肉の衰えを予防しましょう。

表情筋が衰えやすい生活習慣

「パソコンやスマートフォンを長時間使用する」「あまり会話をしない」「笑わない」「無表情でいることが多い」など、表情筋を動かす時間が少ない人は、筋力が低下するだけでなく、血液やリンパの流れも悪くなり、肌の新陳代謝も低下して、くすみ・ムクミを生じやすくなります。そのため、こういった生活習慣には注意が必要です。

2-3. 血流が悪い

血流が悪いと新陳代謝が衰え細胞の修復が難しくなります。肌の弾力を出すコラーゲンは30代以降減少が著しくなり、コラーゲンを作り出す元の細胞(繊維芽細胞)も新しく作ることが困難になります。これによりシワ・たるみを進行させてしまいます。適度な運動を取り入れ、体を冷やさないよう入浴をするなどして、普段の生活でも心がけましょう。

3.ゴルゴラインの治療

ゴルゴラインに用いられる代表的な治療方法は、下記の3つです。

3-1. ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は肌本来が持つもので肌の潤いを保つ成分です。潤いがなく乾燥した肌はシワを助長させますが美容治療のヒアルロン酸は硬さによって皮膚に潤いを与えるだけでなく皮膚自体を持ち上げ高さを出すことができる治療です。ゴルゴラインは筋肉の間の靭帯が目立つためそこの部分にヒアルロン酸を注入し溝を目立たないようにします。ヒアルロン酸は約半年で吸収されますので非常に安全で効果も即効性があり満足度の高い治療といわれています。

※ゴルゴラインでのケースは少ないですが、目元のヒアルロン酸注入の場合、重大な副作用が報告されています。眉間、上眼瞼内側の血管を閉塞させてしまうと失明のリスクにつながったという報告が世界で50例ありますのでこのような事実も事前に知っておきましょう。

ファイヤークリニックでは現在ヒアルロン酸注入を行っておりますが、江越院長の指名のみとなっております。

¥42,000(税抜き) スターフィルシリーズ モニター価格は50%off です。

詳しくはクリニックまでお問い合わせください。

3-2. ハイフ

そもそも筋肉の緩みが原因であるゴルゴラインですので衰えた筋肉を引き締めることが大切です。普段筋肉を動かそうと意識しても中々難しいことですのでHIFU(高密度焦点式超音波)により筋膜を引き締めます。引き締められた筋肉は元の位置に戻っていき靭帯(ゴルゴライン)を目立たないようにします。

ハイフについての詳しい施術内容やリスクについてはこちらの記事もご参照ください。

3-3. 脂肪注入

ヒアルロン酸同様溝に注入し目立たなくする治療ですが違いが自身の脂肪を使用するということです。気になる脂肪(腹部・大腿部・おしり付近など)を吸引し必要量を注入します。注入した脂肪は自分の脂肪なので拒否反応を起こすリスクも少なく定着率は50~60%程ではありますがゴルゴラインの量なら低範囲でも十分得られやすいでしょう。手術なのでダウンタイムが長くなることがデメリットですが定着すると半永久的に残るため何度も繰り返す必要がないことと気になる脂肪を吸引できるため一石二鳥な治療といえます。

※ファイヤークリニックでは「脂肪注入」は行っておりません。

さいごに

年齢とともに目立つゴルゴラインは、たった一本のシワでありながら顔の中心に位置し一気に老け顔に見せてしまいます。ファイヤークリニックでもゴルゴラインに適したヒアルロン酸注入やハイフを取り扱っておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。また、普段の生活においても肌や筋肉をケアし、ゴルゴラインに対する予防・悪化防止に意識してみましょう。

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